最近、テレビ番組で一般の方の家を紹介するものが増えているように思います。

それらを見ていましたところ、気になった事を書きます。それは、書斎室です。昔の書斎室とは、当然ながら本が多くあり、そして、机があり、ペンを立てている。そういったものだったと記憶しておりますが、最近は少し状況が変わってきているように思われます。まず、机には必ずパソコンが用意されています。このパソコンは調べものをする際に必要なものだと思われます。では、なぜ電子手帳ではいけないのでしょうか。

この調べ物とは、文字の調べ物だけとは限らなくなってきたからです。つまり、雑誌を見てもURLが記載されていたりするからです。紙面がその様なシステムを取り出してきているからだと思います。今の雑誌の形態を見てわかるとおり、細かい情報はその記事の元のページを調べてくださいと言ったガイド的になってきているからです。その様に、書面とは、いまやネットと連動したシステムになってきているものだと感じています。また、動画を検索する際にもパソコンが必要になり、わざわざパソコンを前にしておきながら、スマートフォンを見たりもしないでしょう。

その様に、パソコンにサテライトのスピーカーを設置し、昔のワープロ機の代わりとして、それらを用意するかのように、プリンターも置いています。つまり、今の書斎にはパソコンはシステムとして存在していると言えると思います。これは書斎のみではなく、今で言うワークスペースと言われるものにも簡易的ながら同じものが存在していると思います。時代とともに変化するものではあるとしても、それも書斎においても同じことが言えると思います。

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